加領郷村(読み)かりようごむら

日本歴史地名大系 「加領郷村」の解説

加領郷村
かりようごむら

[現在地名]奈半利町 加領郷・大佐手おおさで原田はらだ西の平にしのひら

須川すがわ村の南、海岸沿いの台地に発達した集落と、その下の漁業集落からなる。南は羽根はね(現室戸市)奈半利村の枝村とされたが、漁業集落のみは奈半利浦分の作配下にあった。開発は江戸時代初期で、元禄郷帳に新田として一七八・九三七石が記され、以後変化がない。元禄地払帳によると村高はすべて福留徳左衛門の領知とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む