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動物電気 ドウブツデンキ

デジタル大辞泉の解説

どうぶつ‐でんき【動物電気】

動物体に生じる電気。特に、シビレエイ・デンキウナギなどの発電器官によって生じるものをさす。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

動物電気
どうぶつでんき

生物体による発電現象のうち、動物によるもの。[編集部]

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世界大百科事典内の動物電気の言及

【ガルバーニ】より

…初期には鳥の腎臓や耳の解剖学的研究があるが,一般的には電気生理学の創始者として知られている。動物電気の存在は発電魚等を通じて古代より知られていたし,すでにフランスの物理学者ノレJean Antoine Nollet(1700‐70)らによって実験的に確証されてもいた。彼の研究の端緒となったのはカエルの神経‐筋標本が火花放電によって痙攣(けいれん)したという発見である。…

※「動物電気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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