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動的安全 ドウテキアンゼン

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デジタル大辞泉の解説

どうてき‐あんぜん【動的安全】

取引の当事者の利益と取引に関与しない第三者の利益とが対立する場合、取引の当事者の利益が保護されること。例えば、即時取得表見代理など。取引の安全。⇔静的安全

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大辞林 第三版の解説

どうてきあんぜん【動的安全】

〘法〙 取引に関与しない第三者の利益と取引の当事者の利益とが対立する場合に、取引の当事者の利益の方が保護されること。表見代理・即時取得・公信の原則などがその例。取引の安全。 ↔ 静的安全

出典|三省堂
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世界大百科事典内の動的安全の言及

【意思主義・表示主義】より

…表示主義は,人は他人の表示行為をみて取引を行い,共同生活を営むのであるから,表示行為から推断される効果意思が効果発生の根源であるとの立場から,表示行為がその本体であるとする考え方である。相手方の保護,取引保護の観点,動的安全に立つ考え方である。両主義の差異は,たとえば,ブランデーを買うつもりでウィスキーを注文したときのように,内心的効果意思と表示行為が不一致の意思表示や,だまされた場合のように,その形成過程に瑕疵(かし)のある意思表示に法律効果を与えるかどうかを考えるにあたって差異が生ずる。…

※「動的安全」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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