北村五嶺(読み)きたむら ごれい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「北村五嶺」の解説

北村五嶺 きたむら-ごれい

1779-1839 江戸時代後期の武士,儒者。
安永8年生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。金(こん)岳陽にまなぶ。藩主佐竹義和(よしまさ)につかえ,評定奉行,銅山奉行,能代(のしろ)奉行を歴任。藩校明徳館の教授もつとめ,黒沢四如(しじょ)とともに折衷学派として知られた。天保(てんぽう)10年9月5日死去。61歳。名は実泰。字(あざな)は仲亨。通称は平四郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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