日本歴史地名大系 「北蓮」の解説
北蓮
きたはちす
[現在地名]飯山市大字蓮
蓮村内の古地名。応永七年(一四〇〇)六月の小笠原長秀安堵状(市河文書)に「静妻郷内
山根の字五里久保に多数の五輪と円墳二基があり、縄文以来の遺跡でもある。中組は中州状の字
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
蓮村内の古地名。応永七年(一四〇〇)六月の小笠原長秀安堵状(市河文書)に「静妻郷内
山根の字五里久保に多数の五輪と円墳二基があり、縄文以来の遺跡でもある。中組は中州状の字
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...