十勝石(読み)トカチイシ

関連語 名詞 小林

精選版 日本国語大辞典 「十勝石」の意味・読み・例文・類語

とかち‐いし【十勝石】

  1. 〘 名詞 〙 主として北海道十勝平野の十勝川ほかの河床や段丘に産する黒色で光沢がある黒曜石。飾り石に用いる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「十勝石」の解説

とかちいし
十勝石

観賞石・飾り石の名。北海道十勝平野の十勝川ほかの河川の河床礫・段丘礫中に産する黒曜岩(1.7Ma)。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

百科事典マイペディア 「十勝石」の意味・わかりやすい解説

十勝石【とかちいし】

十勝平野の十勝川その他の河川の河床礫(れき),段丘礫の中に産出する黒曜石。十勝平野北方山地の鮮新世の溶岩流が供給したものと思われる。黒色で光沢強く,庭石や盆石などの観賞石,または飾石に用いられる。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む