千屋菊次郎(読み)ちや きくじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「千屋菊次郎」の解説

千屋菊次郎 ちや-きくじろう

1837-1864 幕末尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)8年8月生まれ。千屋金策の兄。土佐(高知県)の人。武市瑞山(たけち-ずいざん)にしたがい土佐勤王党にくわわる。文久3年松山正夫と周防(すおう)(山口県)三田尻にいき三条実美(さねとみ)ら七卿を護衛禁門の変では萩藩忠勇隊に属し,敗れて元治(げんじ)元年7月21日山城(京都府)天王山自刃(じじん)した。28歳。名は孝健,のち栄。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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