半無煙炭(読み)はんむえんたん(その他表記)semianthracite

最新 地学事典 「半無煙炭」の解説

はんむえんたん
半無煙炭

semianthracite ,anthracitic coal

無煙炭のなかで揮発分の多いもの。日本のCEAC分類修正案では,燃料比4~9,非粘結,揮発分10~20%(無水無灰基)の石炭を指す。燃焼に際してほとんど煤煙を出さず短炎で燃える。無煙炭に比べやや火つきがよい。外観で無煙炭と区別することは困難。天草炭田のきら炭がこれに属する。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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