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南畝 なんぽ

世界大百科事典内の南畝の言及

【大田南畝】より

…そして機知と滑稽を特色とする赤良が,温和で地味な橘洲を圧倒して,狂歌においても赤良の四方連が主流となり,あたかも江戸文芸全般の盟主のごとき観を呈した。しかし田沼政権が崩壊して87年松平定信の文武奨励政治が始まり,南畝は文芸界と絶縁した。〈世の中に蚊ほどうるさきものはなしぶんぶといふて夜もねられず〉など時世風刺の落首の作者と疑われたのを恥じて,文筆を完全に捨て,7年後には人材登用試験に首席で合格し,幕吏として出発することになった。…

※「南畝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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