南諸島(読み)さつなんしよとう

日本歴史地名大系 「南諸島」の解説

南諸島
さつなんしよとう

大隅半島の南海上北緯三〇度五〇分付近種子島から南西方向に北緯二七度付近の与論島まで約五〇〇キロにわたって延びる島嶼群の総称で、沖縄県の与那国よなぐに島までを含む南西諸島(古くは琉球列島ともよばれた)の北半部を占める。薩南諸島をさらに三島嶼群に分け、北から大隅諸島とから列島奄美諸島とよぶ。東シナ海から太平洋に向かう三列の地体構造に分けられる。最も西側の海底地質は大陸棚を広く覆う第四紀堆積物があり、この部分に口之三くちのみ島から続く火山列島列がある。東に少しずれると古生界―古第三紀にかけての古期岩類に覆われた部分が現れ、屋久島・奄美大島・徳之島から与論島へと続く。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む