コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

南部信興 なんぶ のぶおき

1件 の用語解説(南部信興の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

南部信興 なんぶ-のぶおき

1725-1773 江戸時代中期の大名。
享保(きょうほう)10年9月22日生まれ。南部広信(ひろのぶ)の長男。寛保(かんぽう)元年陸奥(むつ)八戸(はちのへ)藩(青森県)藩主南部家5代となる。駿府加番,勅使饗応(きょうおう)役をつとめる。宝暦13年の地震,洪水は開藩以来の惨事となった。文芸にしたしみ,「和歌伝授書」などの写本をのこした。安永2年8月13日死去。49歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

南部信興の関連キーワード秋田延季有馬氏房池田定得板倉勝行稲葉正弘大久保教倫木下俊能内藤信輝本庄道章山内豊常

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone