南部重信(読み)なんぶ しげのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

南部重信 なんぶ-しげのぶ

1616-1702 江戸時代前期の大名。
元和(げんな)2年5月15日生まれ。南部利直(としなお)の5男。七戸(しちのへ)家をつぎ七戸隼人(はやと)と称した。寛文4年兄の重直が跡継ぎをさだめずに死去したため,幕府により陸奥(むつ)盛岡藩は盛岡藩8万石,八戸(はちのへ)藩2万石に分領される。隼人は盛岡藩主南部家4代となり重信と改名。天和(てんな)3年新田の2万石を加増された。元禄(げんろく)15年6月18日死去。87歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

天泣

上空に雲がないにもかかわらず,雨が降る現象。風上にある雲からの雨であったり,雨が降ってくる間に雲が移動したり消えたりする場合などに起こる。天気雨,狐の嫁入りともいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android