南階(読み)ナンカイ

精選版 日本国語大辞典 「南階」の意味・読み・例文・類語

なん‐かい【南階】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 南に面して設けられた階段。南向きのきざはし。
    1. [初出の実例]「寝殿南階倚二糸毛車一」(出典:御堂関白記‐寛仁二年(1018)三月七日)
    2. [その他の文献]〔宋書‐礼志〕
  3. ② 特に、紫宸(ししん)殿の南面中央の階段。南庭に面し、左右に左近の桜・右近の橘(たちばな)がある。
    1. [初出の実例]「雷鳴之時。左右近衛将監已下。挟二南階一而陣」(出典:新儀式(963頃)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む