単位概念(読み)たんいがいねん(その他表記)unit concept

図書館情報学用語辞典 第5版 「単位概念」の解説

単位概念

ユニタームシステムを始めとする事後結合索引法において,外見は一つのディスクリプタであるが,二つ以上の概念を含む複合概念.例えば,院内感染というディスクリプタは,病院における病気の感染を意味する複合概念で,本来は三つのディスクリプタを掛け合わせて表示されるべき概念である.この措置は,事後結合索引法における事前結合の部分的導入であり,分野が限定されて単位概念となる用語の出現頻度が高い場合に有効である.一般に,誤った結合によるノイズを防ぎ,システムの経済性を高めるが,再現率は低下する.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む