危亡(読み)キボウ

精選版 日本国語大辞典 「危亡」の意味・読み・例文・類語

き‐ぼう‥バウ【危亡】

  1. 〘 名詞 〙 危うく滅びようとすること。国や身が滅びるほどの危険、危難危急存亡
    1. [初出の実例]「太子いやしくして庶子をたっとむは乱のはじめなり。必ず危亡に至る」(出典:保元物語(1220頃か)下)
    2. [その他の文献]〔戦国策‐斉策・閔王〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「危亡」の読み・字形・画数・意味

【危亡】きぼう(ばう)

危急滅亡。〔史記生陸賈伝〕生(れきせい)、齊王にきて曰く、~王に下らずんば、すること、立ちて待つべきなりと。

字通「危」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む