原田地下式横穴墓(読み)はらだちかしきよこあなぼ

日本歴史地名大系 「原田地下式横穴墓」の解説

原田地下式横穴墓
はらだちかしきよこあなぼ

[現在地名]有明町原田 大塚

田原たばる川の左岸標高約五八メートルの台地縁辺部に立地する。円墳五基、方墳一基からなる大塚おおつか古墳群に属し、直径四〇メートル・高さ一五メートルの円墳、原田古墳から南西に二二メートルの所にある。横穴の主軸北東―南東方向で、竪穴は南西に位置している。羨道部は長さ〇・五メートル、幅〇・六メートル、高さ〇・六メートルを測る。玄室は長辺に入口の付く妻入で長方形の切妻家形を呈し、長さ二・一二メートル、幅一・三二メートル、高さ〇・七六メートルを測る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む