反哺(読み)ハンポ

精選版 日本国語大辞典 「反哺」の意味・読み・例文・類語

はん‐ぽ【反哺】

  1. 〘 名詞 〙 烏のひなが成長してから、親烏に食物をくわえ与えて養育の恩に報いること。転じて、恩返しをすること。
    1. [初出の実例]「林烏猶知反哺」(出典:性霊集‐八(1079)為弟子僧真境設亡考七々斎願文)
    2. [その他の文献]〔蔡邕‐為陳留県上孝子状〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「反哺」の読み・字形・画数・意味

【反哺】はんぽ

養育の恩に報いる。唐・白居易〔慈烏夜〕詩 聲中、訴するが如し 未だ反哺の心を盡さずと

字通「反」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む