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反対売買 はんたいばいばい

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大辞林 第三版の解説

はんたいばいばい【反対売買】

信用取引決済の一方法で、清算取引において差金決済のために行う売りまたは買い。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

反対売買
はんたいばいばい

信用取引を決済する方法の一つ。空(から)買いをしている場合には売り(転売)、空売りをしている場合には買い(買戻し)といった反対の売買の形がとられる。その際、株券や売買代金の授受は行われず、差金(売りの約定代金と買いの約定代金の差額)だけの受渡しで弁済が行われる。手仕舞(てじまい)ともいう。
 信用取引の決済には、このほか、現渡し、現引きの方法があるが、投機を目的として行われるのが信用取引の特色でもあることから、実際には反対売買による弁済がほとんどである。なお、商品取引所における先物(さきもの)取引などの決済にも反対売買の方法がとられる。[桶田 篤]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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