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取水塔 シュスイトウ

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デジタル大辞泉の解説

しゅすい‐とう〔‐タフ〕【取水塔】

貯水池・河川などに設けられた、取水口のある塔。

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大辞林 第三版の解説

しゅすいとう【取水塔】

水深の大きい河川内や貯水池の中などに設けられる、取水口をそなえた塔状の建物。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

取水塔
しゅすいとう
intake tower

上水道、灌漑(かんがい)、水力発電などの用水を貯水池や河川から取り入れる構造物(取水施設)の一種で、必要な水深を得られる地点の岸辺近くに設ける塔状の構造物。塔は中空の円筒で、壁面下部(満水時には水面下となり見えない)の開口部に取水位や取水量を調節できる門扉を取り付けて水を塔内部へ取り込み、塔内の底部に開口させた取水管で水が引き出される。水稲用水の取水には、取水部に浮きをつけ、水温の高い表面水を取水しうるようくふうが施されている。臨海工場の冷却用には海底近くから低温の海水が選択的に取水される。[小林三樹]

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