取潰(読み)とりつぶし

精選版 日本国語大辞典 「取潰」の意味・読み・例文・類語

とり‐つぶし【取潰】

  1. 〘 名詞 〙 組織などをなくすこと。潰すこと。特に、江戸時代謀叛落度などの理由で、幕府大名旗本の家の断絶を命じ、その領分または知行所領国を没収したこと。
    1. [初出の実例]「刃傷沙汰にでもなった日には、〈略〉その儘『お取りつぶし』になってしまふ」(出典:忠義(1917)〈芥川龍之介〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む