取潰(読み)とりつぶし

精選版 日本国語大辞典 「取潰」の意味・読み・例文・類語

とり‐つぶし【取潰】

  1. 〘 名詞 〙 組織などをなくすこと。潰すこと。特に、江戸時代謀叛落度などの理由で、幕府大名旗本の家の断絶を命じ、その領分または知行所領国を没収したこと。
    1. [初出の実例]「刃傷沙汰にでもなった日には、〈略〉その儘『お取りつぶし』になってしまふ」(出典:忠義(1917)〈芥川龍之介〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む