受入順記号(読み)うけいれじゅんきごう(その他表記)accession order number

図書館情報学用語辞典 第5版 「受入順記号」の解説

受入順記号

図書記号一種で,同一分類記号を持つ複数の資料に,受入順に一連番号を付与していく単純な記号.これを付与することによって請求記号の完全な個別化が可能となる.しかし,受入順という偶然的要素に依存する,複本や継続ものの処理が難しい,付与時に最終の図書記号を確認する必要があるなどの欠点がある.著者記号表が出現するまでは多くの図書館で採用されていたが,利用の増大閲覧方式変化に対応できなくなり,現在ではあまり利用されていない.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む