コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

口番 クチバン

大辞林 第三版の解説

くちばん【口番】

劇場で、楽屋の出入り口の番をする人。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の口番の言及

【楽屋】より

… 裏方のなかでとくに床山(結髪師)は,立役担当は3階に,女方担当は2階に仕事部屋を置き,公演中の便に資するように配置されていた。楽屋の入口(通称裏木戸という)には口番(くちばん)がいて,楽屋への出入りをチェックし,頭取部屋に所属する楽屋番が関係者の雑用にあたった。また大道具,小道具,衣装方などの詰める各部屋は,開演にそなえて仕込みにあたるとともに,公演中には担当者が配属されて幕ごとのセッティングや着付に従事するので,作業しやすいように居住性も重んじられた。…

※「口番」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

口番の関連キーワード長崎県雲仙市愛野町乙いちき串木野(市)笠沙[町]長浜[町]海陽(町)笛吹(市)沖口役所里[村]木村喜之御錠口生保内三田尻劇場錠口小人津留裏方

今日のキーワード

きらきらネーム

俗に、一般的・伝統的でない漢字の読み方や、人名には合わない単語を用いた、一風変わった名前のこと。名字についてはいわない。どきゅんネーム。[補説]名前に使用する漢字は、戸籍法により常用漢字・人名用漢字の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

口番の関連情報