日本歴史地名大系 「古泊村」の解説
古泊村
こどまりむら
- 三重県:熊野市
- 古泊村
慶長六年(一六〇一)の検地帳(徳川林政史蔵)に「小泊村」と記される。近世初期の家数六二(「新宮藩御勘定方旧記」和歌山県史近世史料編)。木本組に属する。「紀伊続風土記」に「大泊小泊皆海辺にて魚猟を専とす」とある。天保三年(一八三二)当浦
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長六年(一六〇一)の検地帳(徳川林政史蔵)に「小泊村」と記される。近世初期の家数六二(「新宮藩御勘定方旧記」和歌山県史近世史料編)。木本組に属する。「紀伊続風土記」に「大泊小泊皆海辺にて魚猟を専とす」とある。天保三年(一八三二)当浦
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新