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磯崎 いそざき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

磯崎
いそざき

茨城県東部,ひたちなか市の東方にある集落。海釣り適地,県水産試験場もある。同名の岬に灯台と酒列磯前 (さかつらいそざき) 神社,北隣に海水浴場として著名な阿字ヶ浦がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

いそざき【磯崎】

室町時代の物語。作者未詳。下野国日光山麓に住む地頭磯崎は,所領問題のため妻を残して単身鎌倉に赴くが,若く美しい女を連れて帰る。妻は激しく嫉妬し,夫の不在に猿楽師より借り受けた鬼面を付け,を持って女をおどし,打ち殺してしまう。家に戻り,鬼面を取ろうとするが顔から離れず,杖も手から取ることができない。人目を避け,裏山に隠れるが,日光山の稚児学生(ちごがくしよう)の息子の懸命の説法によって,面と杖はようやく取ることができた。

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