叫び(読み)サケビ

世界大百科事典(旧版)内の叫びの言及

【アンデルシュ】より

…共産主義への共鳴と反ナチス活動により強制収容所に投ぜられ,転向,従軍を経て米軍捕虜収容所で敗戦を迎えた。1946年にH.W.リヒターとともに発刊した雑誌《叫びDer Ruf》は戦後文学ののろしとなり,のちに〈47年グループ〉が結成される機縁となった。同グループの中心的作家の一人。…

※「叫び」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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