精選版 日本国語大辞典「絶叫」の解説
ぜっ‐きょう ‥ケウ【絶叫】
※六如庵詩鈔‐二編(1797)一・西山採蕈「有レ時絶叫振二林木一、得レ雋知他気正豪」
※其面影(1906)〈二葉亭四迷〉三七「『畜生!』といふ帛(はく)を裂く如き絶叫と共に」 〔晉書‐袁耽伝〕
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