史冊(読み)しさつ

精選版 日本国語大辞典 「史冊」の意味・読み・例文・類語

し‐さつ【史冊】

  1. 〘 名詞 〙 書物。特に、歴史を記したもの。史籍
    1. [初出の実例]「其間無叡藻見史冊」(出典日本詩史(1771)一)
    2. 「極善の人を誅戮せしこと、世々相ひ望み、史冊上に著るしきことなり」(出典:自由之理(1872)〈中村正直訳〉二)
    3. [その他の文献]〔李康‐運命論〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む