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史的イエス してきイエス

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

史的イエス
してきイエス

信仰のイエス・キリストと対比される概念で,歴史的資料から史的批判的方法をもって構成認識されるかぎりでの地上の人物としてのイエスをさす。福音書にはイエスを救世主キリストとするキリスト教信仰の視点からその生が描かれているが,これと歴史的実像を区別して構成する試みが 19世紀からヨーロッパで盛んになり,さまざまなイエス像が提唱された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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