吉士倉下(読み)きしの くらじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉士倉下」の解説

吉士倉下 きしの-くらじ

?-? 飛鳥(あすか)時代官吏
推古(すいこ)天皇31年(623)朝鮮新羅(しらぎ)が任那(みまな)を討ったさい,実状視察のため任那に派遣される。新羅につかわされた吉士磐金(いわかね)とともに,両国の調貢使をつれて出航しようと風待ちしているとき,新羅征討軍船到着使者が恐れをなして逃げかえったので,貢物だけもって帰国したという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む