デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉川多門」の解説
吉川多門(2) よしかわ-たもん
初代中村七三郎の門弟で吉川勘弥を名のり,若女方となる。元禄(げんろく)11年(1698)江戸にでて吉川多門と改名。12年上方にもどり2代多門庄左衛門を襲名。京都の山下半左衛門座,大坂の岩井半四郎座につとめ,15年江戸にかえり,森田座,市村座につとめた。宝永6年(1709)以後の活動は不明。
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...