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吉田兼煕 よしだ かねひろ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉田兼煕 よしだ-かねひろ

1348-1402 南北朝-室町時代の神道家。
貞和(じょうわ)4=正平(しょうへい)3年生まれ。卜部兼豊(うらべ-かねとよ)の子。世襲の京都吉田神社の祠官。永和4=天授4年家名の室町を吉田にあらためた。神祇大副(じんぎのたいふ),侍従などを歴任し正三位にすすむ。後光厳(ごこうごん)天皇らの侍読。明徳3=元中9年足利義満の命で南北朝合体の交渉にあたった。応永9年5月3日死去。55歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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