吉田可久(読み)よしだ かきゅう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田可久」の解説

吉田可久 よしだ-かきゅう

1693-1767 江戸時代中期の商人
元禄(げんろく)6年生まれ。大坂の富商で西高津新地(にしこうづしんち)を開発。儒学三宅石庵にまなぶ。国学をこのみ,連歌をよくした。享保(きょうほう)9年大坂の漢学塾懐徳堂の創設に出資した,いわゆる町人五同志のひとり。明和4年7月19日死去。75歳。大坂出身。名は盈枝。通称は備前屋吉兵衛。別号に養斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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