吉田太郎(読み)よしだ たろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田太郎」の解説

吉田太郎 よしだ-たろう

1831-1867 幕末武士
天保(てんぽう)2年生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。藩の尊攘(そんじょう)派とまじわり,元治(げんじ)元年松田五六郎とはかって藩の老臣暗殺。脱藩して長門(ながと)にいき奇兵隊にはいる。3年萩(はぎ)藩の家老にしたがって京都にいき,禁門の変でたたかって敗北。のち薩摩で藩の剣術師範となった。慶応3年6月12日死去。37歳。名は正実

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む