吉田市十郎(読み)よしだ いちじゅうろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田市十郎」の解説

吉田市十郎 よしだ-いちじゅうろう

1845-1906 明治時代の社会事業家,官吏。
弘化(こうか)2年10月9日生まれ。父の跡をつぎ,武蔵(むさし)幡羅郡(はたらぐん)奈良村(埼玉県熊谷市)の名主となる。貧民救済,道路橋梁新設などにつくす。福島県半田銀山管理の業績をみとめられ,明治10年内務省にはいり,のち大蔵少書記官,会計検査官などをつとめた。明治39年10月2日死去。62歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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