コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉田金重 よしだ かねしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉田金重 よしだ-かねしげ

1890-1966 大正時代の小説家。
明治23年5月9日生まれ。精神病院看護人,警官などの職業を遍歴藤井真澄の「黒煙」にくわわり,大正8年同誌に「人殺し」を発表。以後「解放」「太陽」などを舞台に,どん底にいきる人々の生活をえがいた。昭和41年4月21日死去。75歳。岡山県出身。作品に「狂人の夢」「敗残者の群れ」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

吉田金重の関連キーワード大正時代小説家

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android