日本歴史地名大系 「吉部村」の解説
吉部村
きべむら
「注進案」は「当村往古は高佐村へ属し候由之所、取分て土地宜敷所を引わけて壱村と成し、よき土地と申によりて吉部村と名付候由申伝ニ御座候」と村名の由来を記す。
中世は吉部郷(木部郷)とよばれ、文和元年(一三五二)八月一三日付の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
「注進案」は「当村往古は高佐村へ属し候由之所、取分て土地宜敷所を引わけて壱村と成し、よき土地と申によりて吉部村と名付候由申伝ニ御座候」と村名の由来を記す。
中世は吉部郷(木部郷)とよばれ、文和元年(一三五二)八月一三日付の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...