名代家督(読み)みょうだいかとく

精選版 日本国語大辞典 「名代家督」の意味・読み・例文・類語

みょうだい‐かとくミャウダイ‥【名代家督】

  1. 〘 名詞 〙 家督相続のための養子縁組一つ。たとえば、実子胎児または幼少の場合、養子を立てて嫡子(ちゃくし)とし、他日、実子を前述の養子の嫡子として家督を継がせることがある。この場合に、中間に養子となった嫡子をいう。名代。→順養子
    1. [初出の実例]「政光 高清若年間、名代家督。黒田養子也」(出典:佐々木系図)

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