名残の折(読み)ナゴリノオリ

精選版 日本国語大辞典 「名残の折」の意味・読み・例文・類語

なごり【名残】 の 折(おり)

  1. 連歌や俳諧連句を懐紙に書く時の最後の折の称。百韻形式では四枚目の折、歌仙形式では二枚目の折に当たる。なごりおり。
    1. [初出の実例]「名残の折のうらに〈月なくてもくるしからず〉」(出典:無言抄(1598)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む