デジタル大辞泉 「名誉王座」の意味・読み・例文・類語
めいよ‐おうざ〔‐ワウザ〕【名誉王座】
2 将棋で、王座のタイトルを通算10期、または連続5期獲得した棋士に与えられる称号。現役で満60歳に達したとき、または引退時に名乗ることができる。永世称号の一つ。
[補説]囲碁では加藤正夫[1947~2004]が平成元年(1989)に初めて資格を獲得。将棋では中原誠[1947~ ]が平成19年(2007)に初めて名乗り、羽生善治[1970~ ]が資格を獲得している。
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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