コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

名護蘭 ナゴラン

デジタル大辞泉の解説

なご‐らん【名護×蘭】

ラン科の常緑多年草。暖地の樹上などに着生。茎の下部から太い気根を出す。葉は長楕円形で厚く、夏、数個の香りのある白い花が咲く。名は沖縄の名護岳にちなむ。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なごらん【名護蘭】

ラン科の常緑多年草。暖帯の林内の岩や樹上に着生する。茎は短く、左右に長楕円形で質の厚い葉を出す。夏、葉の間から長い花茎を下垂し、淡紅色の斑点がある淡緑白色の花を四~一〇個つける。沖縄本島の名護に産するところからの名。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

不義理

[名・形動]1 義理を欠くこと。また、そのさま。「多忙でつい不義理になる」2 人から借りた金や物を返さないでいること。「茶屋への―と無心の請求」〈逍遥・当世書生気質〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone