向井千子(読み)むかい ちね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「向井千子」の解説

向井千子 むかい-ちね

?-1688 江戸時代前期の俳人
向井元升の3女。長崎廻船問屋,清水藤右衛門にとついだとつたえられる。兄去来の「伊勢紀行」に,兄とともに伊勢参宮したおりの句がある。貞享(じょうきょう)5年5月15日,わかくして死去。肥前長崎出身。通称千代

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む