精選版 日本国語大辞典 「君長」の意味・読み・例文・類語 くん‐ちょう‥チャウ【君長】 〘 名詞 〙 君として上にあるもの。主君。かしら。[初出の実例]「諸夷の君長、粟散諸王の、その封境に自在をうる」(出典:十善法語(1775)一)[その他の文献]〔礼記‐表記〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「君長」の読み・字形・画数・意味 【君長】くんちよう(ちやう) 君主。長上。〔礼記、表記〕君子するときは、則ち祭を用ふ。是(ここ)を以て日をせず、龜筮(きぜい)にはず、以て其の君長に事す。字通「君」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by