精選版 日本国語大辞典 「否々」の意味・読み・例文・類語
いや‐いや【否否・厭厭・嫌嫌】
- [ 1 ] 〘 感動詞 〙
- [ 2 ] 〘 副詞 〙 いやだと思いながらも。しぶしぶ。
- [初出の実例]「友達にさそはれて、いやいや燈籠を見物に来た日が」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)前)
- [ 3 ] 〘 名詞 〙
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...