精選版 日本国語大辞典 「否々」の意味・読み・例文・類語
いや‐いや【否否・厭厭・嫌嫌】
- [ 1 ] 〘 感動詞 〙
- [ 2 ] 〘 副詞 〙 いやだと思いながらも。しぶしぶ。
- [初出の実例]「友達にさそはれて、いやいや燈籠を見物に来た日が」(出典:人情本・仮名文章娘節用(1831‐34)前)
- [ 3 ] 〘 名詞 〙
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...