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吾妻獅子 あづまじし

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

吾妻獅子
あづまじし

地歌箏曲の曲名。「東獅子」とも書く。寛政9 (1797) 年峰崎勾当作曲の地歌三弦本調子手事物。作詞は丁々と伝えられる。石川勾当作曲の三下りの替手もあり,箏は,京都では浦崎検校の手付と伝えられ,その調弦は地域流派により異なる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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大辞林 第三版の解説

あずまじし【吾妻獅子】

地歌の曲名。手事物。天明・寛政年間(1781~1801)峰崎勾当こうとう作曲。業平東下りを歌い出しに、男女の恋を獅子舞に仮託した内容。

出典|三省堂
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