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呉服屋安右衛門 ごふくや やすえもん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

呉服屋安右衛門 ごふくや-やすえもん

?-1588 織豊時代のキリシタン。
和泉(いずみ)(大阪府)堺(さかい)の呉服屋に生まれる。家出して放浪中に病気となり,京都南蛮寺宣教師にすくわれてキリシタンとなる。豊臣秀吉による南蛮寺破壊の際は運よくのがれ,堺で市橋庄助と名のり外科医となった。天正16年9月19日処刑された。洗礼名は告須蒙(コスモ)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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