呉莱(読み)ごらい(その他表記)Wu Lai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「呉莱」の意味・わかりやすい解説

呉莱
ごらい
Wu Lai

[生]大徳3(1299)
[没]至正3(1343)
中国,元の学者文学者。浦江 (浙江省浦江県) の人。字,立夫。4歳で経書を暗誦し,7歳で詩をつくったといわれる。科挙には合格せず,引きこもって経学専念。のち学官に推薦されたが赴任前に没した。著書『尚書標説』『唐律刪要 (さんよう) 』など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む