コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

周滑平 す こつへい

1件 の用語解説(周滑平の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

周滑平 す-こつへい

1773-1831 江戸時代後期の儒者。
安永2年生まれ。武蔵(むさし)飯能(埼玉県)の薬種屋の主人。林国雄らとまじわり,和漢の学にすぐれる。文政2年に大窪詩仏(おおくぼ-しぶつ),大田錦城らの文人を嘲笑する「妙々奇談」を発表し,話題となる。ほかに「後夜の夢」など。天保(てんぽう)2年10月7日死去。59歳。姓は大河原。名は包章。字(あざな)は亀文(きぶん),夷彦。通称は文左衛門。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

周滑平の関連キーワード新井静斎石川慎斎五井鶴城合田恒斎佐藤東斎菅新菴塙一瓢門司東里藪鶴堂横田柏園

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone