周滑平(読み)す こつへい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「周滑平」の解説

周滑平 す-こつへい

1773-1831 江戸時代後期の儒者
安永2年生まれ。武蔵(むさし)飯能(埼玉県)の薬種屋の主人。林国雄らとまじわり,和漢の学にすぐれる。文政2年に大窪詩仏(おおくぼ-しぶつ),大田錦城らの文人を嘲笑する「妙々奇談」を発表し,話題となる。ほかに「後夜の夢」など。天保(てんぽう)2年10月7日死去。59歳。姓は大河原。名は包章。字(あざな)は亀文(きぶん),夷彦。通称は文左衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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