…またシダ類でもヘゴは木生シダと呼ばれているが,二次生長はしていない。草では茎は表皮によっておおわれているが,樹木の多くでは表皮は二次組織の増大にみあった生長ができないので,表皮に代わる保護組織として周皮ができ植物体をおおうようになる。周皮は,表皮または皮層(多くの場合皮層の外層)が分裂能力を回復してできたコルク形成層から形成され,そこから外方にコルク組織,内方へコルク皮層がつくられる。…
※「周皮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...