精選版 日本国語大辞典 「和ぐ」の意味・読み・例文・類語
な・ぐ【和・凪】
- [ 1 ] 〘 自動詞 ガ上二段活用 〙
- [ 2 ] 〘 自動詞 ガ四段活用 〙 穏やかになる。静まる。
- [初出の実例]「身のうみの思ひなぐ間は今宵かなうらに立つ浪うち忘れつつ」(出典:平中物語(965頃)一)
- [ 3 ] 〘 自動詞 ガ下二段活用 〙 ⇒なげる(和)
和ぐの補助注記
平安時代以降は、あるいは全部四段活用化したかとも考えられるが、連用形・終止形の例は判別が困難なので上二段の箇所におさめた。
平安時代以降は、あるいは全部四段活用化したかとも考えられるが、連用形・終止形の例は判別が困難なので上二段の箇所におさめた。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新